1回買っただけでは分からない
誰も気づいていない天狗焼の正体とは?
売っている場所や営業時間、混雑状況なども紹介していきます。
高尾山にある天狗焼きの本当の正体は?
黒豆は北海道産で熟年の職人が一つ一つ丁寧に造りあげた、
高尾山の人気ナンバーワンのお土産の天狗焼は
本当においしくて高尾山に行くたんびに買ってしまいますよね。
そんな何気なく買ってたいたこの天狗焼きですが、
家に帰って食べようとした時に気づいてしまったんです。
これ、天狗じゃない・・・
確かにこう見てみるとテングに見えますが、
逆さに見てみると
・・・
なんとなんと
カッパだ・・・
しかも申し訳なさそうに目を隠している。
カッパと天狗には何か深い関係があるのではないかと調べてみたんですが
てんぐとかっぱとかみなりどんという紙芝居しかでてこないので
そこまで深い関係性はなさそうですね。
はい・・・それだけのための記事でした。
すいませんでした。
高尾山にある天狗焼きが売っている場所と営業時間
はい、仕切り直して
このかっぱ焼がある場所は、
天狗焼がある場所は、
標高472Mのケーブルカーの降り口付近。
ビアガーデンがある場所の近くにあります。
1号路から登って行ったら
高尾山口駅から徒歩で40分くらいした場所にあります。
このような大きい建物があるので、
これが見えたら右に行き
ケーブルカーのりばという場所へ向かって下さい。
テングと書いてある場所が、売っている場所です。
営業時間は10時~16時30分まで
1個140円です。
熟年の職人さんが真剣な顔をして造っていました。
何個かっても140円です。
天狗焼の混雑状況は結構エグイんです。
12時までに行けば並ばずに買う事ができますが、
12時を超えると大行列で買うまでに30分待つ事もよくあります。
それほど人気でおいしいということなんですね。
うん。私もこの天狗焼に関しては本当においしいと思います。
高尾山にある天狗焼きの料金と賞味期限について
天狗焼の賞味期限は当日中が一番美味しく頂けます。
保存しても中のあんこの水分がでてしまいおいしさがドンドン無くなってしまうので
できるだけ早めに食べて下さい。
できれば、買った直後。
できれば出来立て下さいと言ってみて下さい。
混んでなければ出来立てを食べさせてくれます。
試食として、周りについた羽の部分を頂けることもありますのでぜひご賞味あれ
家に帰って食べる場合は、電子レンジで1~2分ほど焼くととっても美味しく召し上がれますよ。
さいごに
天狗焼を買いに高尾山まで行く人もたくさんいるくらいの
超人気なお土産天狗焼ですが、混雑の時間帯12時~閉店までは
30分以上の待ち時間も覚悟ましょう。
混雑を開けたいのであれば午前中までに買いに行く事をおすすめします。
天狗焼以外にもたくさんおいしい食べ物が高尾山にあるのでぜひいろいろ食べ歩きしてみて下さい。
お団子も私は美味しいと思いました。