「横浜みなとみらい万葉倶楽部」は、数ある万葉の湯の中でもオシャレな場所にあるので、カップルにとても人気がある温泉施設です。
しかし、初めて来られる方はどこに駐車場があるのかよく分からない!という方も多いのではないでしょうか?そこで、今回は
この記事で分かる内容
・駐車場の料金
・駐車場までのアクセス方法
・クーポン情報
を詳しく紹介していきます。
万葉の湯みなとみらい駐車場料金は?
ここの駐車場料金は、入館料を払った方は以下の料金設定になります。
・7時間まで600円
・7時間以降は、200円/毎40分
・一日の上限金額1500円
※24時間以上、200円/毎30分が加算されます。
時間帯に注意!
料金 | |
~7時間 | 600円 |
~7時間40分 | 800円 |
~8時間20分 | 1000円 |
~9時間 | 1200円 |
~9時間40分 | 1400円 |
9時間40分~ | 1500円 |
24時間以降 | 200円/毎30分加算 |
7時間以内の滞在、例えば3時間しかいなくても、一律600円かかります。
駐車場営業時間
駐車場の営業時間は、24時間営業です。
深夜に止めても、早朝に止めても駐車料金は変わりません。
駐車場のみの料金
万葉の湯の入館料を払わずに駐車した場合、
平日:300円/30分 上限:1800円
土日祝:2000円/40分
こちら、海の近くで立地も良いのでしょうか?土日は、とても高い駐車料金です。
足湯だけ、岩盤浴だけ、食事だけ、マッサージだけでの利用は?
みなとみらい万葉の湯駐車場までのアクセス方法
万葉の湯の駐車場は、万葉の湯がある施設の1階から3階までが駐車場です。
名前:横浜みなとみらい万葉倶楽部
住 所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-7-1
TEL:0570-07-4126
地図↓
駐車場の入り口は?
駐車場入り口は1つしかありません。
国際大通りから来られる方は、万葉の湯が左手に見えてきます。交差点を左に曲がると、すぐ左手が駐車場入り口です。カップヌードルミュージアムと万葉の湯の間に入り口があります↓
「カップヌードルパーク入り口」という信号があるので、その信号のすぐ近くにあります。
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万葉の湯みなとみらいの駐車場を割引するには?
長時間滞在したいという方は、7時間以降どんどん料金が上がり続けるとせっかくの楽しみも時間を気にしながらになってしまうので嫌ですよね?
そこで、おすすめな方法が近くの安い駐車場に止めるです。
最大料金が、900円「タイムズみなとみらい第6」
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2
台数:46台
駐車場形態:機械式駐車場
営業時間:24時間営業
駐車料金:30分 300円
7:00-23:00 最大 900円
万葉の湯までの徒歩18分と比較的近く、夜の23時まで遊んでお風呂に入っても900円です。
万葉の湯の上限が1500円するので、600円お得になります。
ちなみに日帰り入浴の営業時間は、午前10:00~夜中の3時まで追加料金なしで滞在できます。
クーポン情報
宿泊するなら、まずはクーポン1000円引きの楽天トラベルから予約するとお得です。さらに個室カプセルタイプなら、男性限定ですが宿泊しても6,300~とリーズナブルに泊まれます。
日帰りなら、事前予約をされると入館料が7%offになります。
神奈川ペイが使えたら20%off
神奈川ペイとは、アプリをダウンロードしてそのアプリで支払うと20%offになる神奈川県が主催している還元キャンペーンです。
2022年では、神奈川ペイが万葉の湯秦野で使えました。2023年の神奈川ペイは7月27日からです。使える場合は積極的に使う事をおすすめします。
さいごに
万葉の湯の駐車場は、1日1500円します。
万葉の湯から近くて安い駐車場は、徒歩18分と少し距離がありますが、最大料金の900円で止めれるので600円も得になりおすすめです。
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