しまった、ガス欠だ！
そんな時にガソスタに電話したらガソリンって配達してくれるのでしょうか？
ガソリンを入れる携行缶はレンタル可能？
総額でいくらかかるのか？を紹介します。
ガス欠したら○○な方法で解決
ガス欠したら、何をすればいいのでしょうか？
いくつかの方法があるので紹介していきます。
１、友達に持ってきてもらう
２、電話して出張サービス
３、歩いてガソリンスタンドに向かう
４、JAFを呼ぶ
５、エネオスカードを使う
友達に持ってきてもらう
友達にガソリンスタンドに行ってきてもらい
携行缶にガソリンを入れてもらい、持ってきてもらう方法です。
電話して出張サービス
近くのガソリンスタンドやオートバックス、
車屋さんに電話して出張していただきましょう。
歩いてガソリンスタンドに向かう
歩いて行ける距離なら歩いてガソリンスタンドへ
行けなければ、バスやタクシーを使ってガソリンスタンドに行きましょう。
JAFを呼ぶ
JAFは会員以外でも利用する事ができますが、一回の料金が高いので注意が必要です。
エネオスカードを使う
エネオスカードを持っている方は
ロードサービスが無料なので、カードの裏に書いてある番号に電話で聞いてみてくださいね。
ガス欠時、携行缶を貸してくれるの？
ガソリンスタンド又はセルフスタンドで
ガソリンを入れる容器（携行缶）は貸してくれます。
※お店によるので電話で必ず確認してください。
携行缶を借りる時に必要な物は？
・携帯電話番号
・住所
・運転免許
・保証金
保証金はあとで返ってきます。
携行缶に入るガソリンはだいたい５リットルほどです。
灯油などを入れるポリ管にはガソリンは絶対に入れる事ができませんので注意して下さい。
出張でかかる料金はいくら？
ガソリンスタンドの場合
出張料は、1000～2000円程度です。
JAFを呼ぶと
会員以外なら、１回16,460円+通行料の料金が発生するので
できれば、ガソリンスタンドの人に来ていただいたほうが良いでしょうね。
さいごに
ガス欠になってしまったらまず近くのガソスタを調べて下さい。
あったらガソスタに行きガソリンを携行缶い入れて自分で給油して下さいね。
JAFはいざという時に使わないと高くつくのであらかじめガソリンチェックをしておきたいところですね。
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