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道の駅うずしおとうずの丘どっちがおすすめ?渦潮が見える時間とお土産ランキングは?

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淡路島の道の駅は、4つあります。

  • 道の駅あわじ
  • 道の駅東浦ターミナルパーク
  • 道の駅福良
  • 道の駅うずしお

「道の駅うずしお」に近い「うずの丘」という場所は道の駅ではありませんが、観光スポットしても有名で人気な場所です。どっちに行けばいいのかと悩まれている方のために、それぞれの特徴を紹介していきます。最後にうずしおがみえる時間帯とお土産ランキングを紹介いしているので最後までお付き合いください。

淡路島観光スポット&グルメ情報はこちら>>

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道の駅うずしおとうずの丘どっちがおすすめ?

道の駅うずしおと、うずの丘は車で4分しか離れていません。車での移動の方はどちらでも気軽に行けますよ↓

淡路島に初めて観光にこられる方であれば、筆者の個人的な考えですが「道の駅うずしお」の方がおすすめです。その理由は3つあります。デメリットも紹介していきます。

道の駅うずしおの特徴

  1. ハンバーガーが美味い
  2. 展望台から渦潮が見れる
  3. 玉ねぎチェアで写真が撮れる
  4. 鳴門大橋が間近で見れる

デメリット

  • 駐車場が60台しかなく土日は混雑する
  • うずしおは見えるが、徳島側の方がよく見える
  • うずの丘より規模が小さい

道の駅うずしおの魅力は、世界一大きいうずしおが見れる場所で有名な、鳴門海峡大橋がすぐ近くにあるので、うずしおという自然美が見れるのが魅力的ですね。ただし、見える時間帯が決まっているのと、うずが巻いている場所は少し遠いので後ほど紹介します。

デメリットは、両方駐車場は無料ですが、道の駅うずしおは駐車できる台数が60台しかなく土日は特に混雑するので駐車待ちにご注意下さい。

 

うずの丘は、「うずの丘大鳴門橋記念館」という複合施設です。こちらもとっても楽しめる観光スポットです。

うずの丘の特徴

  1. 絶景レストランで食事が楽しめる
  2. 巨大たまねぎオブジェで写真が撮れる
  3. 玉ねぎキャッチャーで遊べる

デメリット

  • うずしおが遠すぎて見れない
  • ハンバーガーは食べれるが本店ではない

標高が高い位置にあるので、どこを見渡しても絶景を拝む事ができるいい場所です。

デメリットは、うずしおが遠いので望遠鏡がないと確実に見れない場所にある事です。

どうせなら両方行ったほうが良いですが、時間がない方は詳しく両方の特徴を詳しく紹介するのでご覧ください。

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道の駅うずしおの特徴

道の駅うずしおの特徴は、3つあります。

  1. 全国ご当地ハンバーガー1位が堪能できる
  2. 展望台から渦潮が見れる
  3. 玉ねぎチェアで写真が撮れる

道の駅うずしおに行くべき人

  • うずしおに興味がある人
  • ハンバーガー1位本店の味を知りたい人

全国ご当地ハンバーガー1位が堪能できる

  • 名前:淡路島オニオンキッチン
  • 営業時間:平日 9:30~16:30
    土・日・祝日 9:00~16:30
  • 定休日:木曜日休館

全国のご当地ハンバーガー1位「淡路島オニオンキッチン」がここ道の駅うずしおにあります。うずの丘にも同じ淡路島オニオンキッチンがありますが、こっちが本店なので気合が入っていると思われます。

1日限定ハンバーガーや本店でしか売ってないハンバーガーもあるのでぜひトライしてみて下さい。

展望台から渦潮が見れる

道の駅うずしおは、展望台に上がって本店の美味しいハンバーガーを食べながらうずしおも見れます。また、橋ギリギリまで行けるので、橋を下から写真を撮ったりと楽しめる事間違いないでしょう。

ただし、天候によっては肉眼ではハッキリ見る事ができない可能性もあります。望遠鏡を持っていくといいでしょう。

玉ねぎチェアで写真が撮れる

玉ねぎチェアーで記念撮影をする事もできます。どちらかというと、うずの丘にある「玉ねぎオブジェ」の方が魅力的なので、玉ねぎを記念写真で撮りたい方は、うずの丘に行かれると良いと思いますね。

うずの丘は、こんな感じです↓

うずの丘大鳴門橋記念館の特徴

うずの丘は、複合施設なのでたくさんの施設があり、駐車場も150台(無料)止めれるのでゆっくりできるのが特徴です。

うずの丘にある施設一覧↓

  • レストランや市場
  • ハンバーガー屋
  • 牛乳パン屋専門店
  • うずしお科学館(大人300円)
  • スカイテラス
  • 展望台

車でナビするなら「うずしお科学館」と入力すると行けます。

うずの丘に行くべき人

  • 絶景を堪能したい人
  • ゆっくりしたい人
  • 玉ねぎがとにかく好きな人

絶景レストランで食事が楽しめる

淡路島でとれたウニやあわび、あなご料理などの海鮮料理が絶景を見ながら食べれます。贅沢の極みですね!(^^)!

巨大たまねぎオブジェで写真が撮れる

おっ玉葱のオブジェをとれる映えスポットがあります。ここも絶景なので、ぜひきて写真を撮ってみるといい記念になると思います。

玉ねぎUFOキャッチャーで遊べる

玉ねぎufoキャッチャーで玉ねぎを1個取ると1.5キロの玉ねぎがもらえるそうなのです。

https://www.tiktok.com/@tinspoyoko/video/7103856168283442434?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7226120135936443906

ぜひチャレンジして下さいね。

道の駅うずしおから渦潮がはっきり見える?見える時間帯は?

道の駅うずしおから、うずしおは肉眼ではハッキリとは見えせんが、天候がよければ遠くからでも見えます。

うずしおが巻いている時間帯は何時から?

実はうずがまいている時間は24時間ではありません。うずが巻いている時間は1日のうちわずか数時間しかないんです。ではいつ見れるのか?それは日によって違いますので、こちらから確認して下さい。

潮見表はこちら>>

うずしおが見やすいのは、淡路島側と徳島側どっち?

道の駅うずしおからも肉眼でうずしおは見えます。しかし、先ほどお伝えした通り望遠鏡がないと肉眼ではなかなか迫力がある光景は見えません

うずしおを見るなら、徳島側から見た方がうずしおは見えます

徳島側には、大鳴門橋遊歩道を歩けて高さ45mからうずしおの真下まで行くことが可能です

しかし徳島に行くには、高速代、駐車場代、入場料金がかかります。

  • 高速代:片道900円
  • 駐車場:500/1日
  • 遊歩道入場料金:510円

合計、約2000円(往復約3000円)します。

道の駅うずしおから乗れる、うずしおクルーズ料金が2,500円なので、うずしお目的ならうずしおクルーズに乗った方がコスパがよさそうですね!(^^)!

「道の駅うずしお」、「うずの丘」お土産ランキング

淡路島の名物、玉ねぎを使ったお土産やお菓子がたくさんあります。なかでも人気なお土産は、淡路島玉ねぎまるごとカレーですが、ほかのたくさんあるので「道の駅うずしお」と「うずの丘」で買えるお土産ランキングを紹介していきます。

道の駅うずしお土産ランキング

2023年10月1日現在、道の駅うずしおで人気のお土産ランキングは以下のとおりです。

  • 1位:淡路島玉ねぎまるごとカレー
  • 2位:あめたま
  • 3位:玉葱和風ドレッシング
  • 4位:淡路島玉ねぎドレッシング

淡路島玉ねぎまるごとカレー

淡路島玉ねぎをまるごと1個入れたカレーです。玉ねぎの甘みと旨味がたっぷり詰まった、濃厚な味わいが特徴です。

道の駅で購入すると、1個300gで¥680です。楽天で購入した場合(9個)は、1個¥664です。大量に購入するなら楽天での方がお得です↓

あめたま

淡路島玉ねぎをじっくりと飴色になるまで炒め、甘み・旨みを凝縮させ、液体にすることで豊かな香りとコクを出し、ワンランク上の玉ねぎスープです。

玉葱和風ドレッシング

淡路島玉ねぎをたっぷり使ったドレッシングです。玉ねぎの甘みと旨味が、野菜やサラダによく合います。

淡路島玉ねぎドレッシング

淡路島玉ねぎをペースト状にしたドレッシングです。玉ねぎの甘みと旨味が、サラダやパスタなどによく合います。

その他にも、淡路島牛乳を使ったスイーツや、淡路島の海の幸を使った加工品など、さまざまなお土産が販売されています。

うずの丘のお土産ランキングは?

2023年10月1日現在、うずの丘で人気のお土産ランキングは以下のとおりです。

  • 1位:おいもさん巻
  • 2位:島ビスケ
  • 3位:おにポタ
  • 4位:淡路島玉ねぎスープ
  • 5位:玉葱和風ドレッシング

4位からは道の駅うずしおと一緒なので、1位と2位だけ紹介していきます。

おいもさん巻

里浦産鳴門金時を100%使用して作られた和菓子です。自然の甘みを活かした、ほくほくの食感が楽しめます。個人的にはこのお土産が一番興味があります(*^^)v

島ビスケ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

淡路島ビスケット 島ビスケ(50g+魔法の粉入)
価格:680円(税込、送料別) (2023/10/1時点)

楽天で購入

淡路島の素材を使ったビスケットです。鳴門金時や藻塩など、淡路島の味覚を楽しめるのが特徴です。

さいごに

道の駅とうずの丘はどっちがおすすめかと聞かれたら、渦潮や鳴門大橋を間近で見たい方は道の駅で、上からの絶景やのんびりしたい方はうずの丘に行かれるといいと思います。

最後に紹介したお土産は楽天市場でも購入する事ができます。筆者は、お土産を購入する時はあらかじめ先に楽天で購入してから、家族や友達に渡します。楽天はポイントも貯まるのでぜひお土産は楽天での購入をおすすめします。

淡路島お土産ランキング>>

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