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ポケモンgoゲンガーの技したでなめるとシャドークローどっちがいい?おすすめ技構成

ゲーム

ポケモンgoのゲンガーの技1は「したでなめる」がいいのか、「シャドークロー」がいいのか?はたまた、他の技がいいのか分からないという方へ。この記事では、バトルリーグとレイドバトルでどの技がおすすめなのか紹介していきます。

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ポケモンgoゲンガーしたでなめるの詳細

ハローウィーンでも活躍中のゲンガーの技1。したでなめるという技は、名前はキモイですが一応レガシー技といって、特別な期間又は、「すごい技マシーンノーマル」というアイテムを使わないと覚える事ができません。

技1の威力や硬直時間を紹介します↓

名前 威力
(DPS)
EPtank
(EPS)
硬直時間
(発生時間)
あくのアイコンふいうち 7
(10.00)
8
(11.43)
0.7
(0.3)
ゴーストのアイコンたたりめ 12
(10.00)
16
(13.33)
1.2
(1)
ゴーストのアイコンシャドークロー 10.8
(15.43)
6
(8.57)
0.7
(0.25)
ゴーストのアイコンしたでなめる(※) 6
(12.00)
6
(12.00)
0.5
(0.2)

※レガシー技です

したでなめるは、威力は一番低く硬直時間も少ないいわゆる1ターン技です。

したでなめるを使うメリットは?

したでなめるを使うポケモンで強い有名なポケモンは、「カビゴン、ベロリンガー」です。メリットは、1ターン技という事なので

  • 技を早く発動できる
  • 交代受けしやすい
  • 交代受けされにくい

技が早く発動できる点と、交代受けがしやすくされにくいので、バトルリーグにおいて優位に立てる場面が多いです。

デメリットは、

  • ダメージが低い
  • ノーマルタイプ相手だとダメージがほとんどない

デメリットは、技1でのダメージは見込めません。

ゲンガーの「したでなめる」はバトルリーグで活躍できる?

したでなめる採用だと、不利になる場面が多いです。理由は、ゲンガーは攻撃力が極端に高いポケモンですが、防御力とHPが極端に低いポケモンです。したでなめるは、技が早く発動できるメリットはありますが、ダメージを与えられません。なので、したでなめるの採用は、ほとんどの方はしていないのが現状です。

したでなめる以外の技は?

したでなめる以外の技は、3つあります。

  • ふいうち
  • たたりめ
  • シャドークロー

ふいうち、たたりめの技性能はよくないので、バトルリーグやレイドバトルで活躍できる技1は、シャドークローだと言えるでしょう。

ポケモンgoゲンガーの技1はシャドークロー?したでなめる?

ゲンガーの技1はシャドークローで決まりです。「したでなめる」がレガシー技なのでその技を忘れさせるには躊躇してしまう人が多いですが、バトルリーグでゲンガーを活躍させたいなら、忘れさせて下さい。

ただし、レガシー技を一度忘れさせると二度と覚えさせる事が出来ないので、バトルリーグでゲンガーを使わないよという方は、無理にしたでなめるを忘れさせる事はありません。

そもそも、ゲンガーはバトルリーグ向きではなくレイドバトルのゴーストタイプとして使われる場面が多いです。またメガシンカができるので、ロケット弾やジムを破壊する時にも使えます。

バトルリーグでシャドークローが良い理由

バトルリーグでゲンガーが活躍できるリーグは、ハイパーリーグです。ハイパーリーグはギラティナなどのゴーストタイプが多いので、ゲンガーが活躍できる事もあります。

シャドークローは、技1の威力がそこそこあり、ゲージも貯まりやすいです。ゲンガーは攻撃力が高いので、シャドークローだけでごりおしできる場面もあり、シャドークローは絶対に覚えさせて下さい。

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ポケモンgoゲンガーのおすすめ技構成

バトルリーグなら、技1はシャドークローがおすすめですが、技2はどうでしょう?まずは、覚える技を見てみましょう。

名前 ゲージ数 威力
(DPS)
硬直時間
(発生時間)
ゴーストのアイコンシャドーボール 120
(40.00)
3
(2.4)
かくとうのアイコンきあいだま 140
(40.00)
3.5
(3)
どくのアイコンヘドロばくだん 96
(41.74)
2.3
(1.1)
どくのアイコンヘドロウェーブ(※) 132
(41.25)
3.2
(2)
あくのアイコンあくのはどう(※) 80
(26.67)
3
(1.4)
エスパーのアイコンサイコキネシス(※) 90
(32.14)
2.8
(1.3)
ゴーストのアイコンシャドーパンチ(※) 48
(28.24)
1.7
(1.3)

※レガシー技です

ヘドロウェーブ、あくのはどう、サイコキネシス、シャドーパンチがレガシー技です。

バトルリーグでのおすすめ技構成

技1:シャドークロー

技2:シャドーパンチ、シャドーボール、又はきあいだま

技2は、シャドーパンチは技が発動しやすいのと、ブラフが効くのでおすすめです。もう一つは、シャドーボールかきあいだまです。

どっちでもいいですが、筆者はシャドーボール採用です。

理由は、威力がありえないくらい高いのと、レイドバトルでも使えるからです。

きあだいまは、ノーマルタイプがきたらあたれば一発で吹き飛ぶほどの破壊力を持っていますが、貯まりが遅いのと、ノーマルタイプのポケモンはハイパーリーグでは、あまり出てこないのできあいだまを使う場面が少ないでしょう。

レイドバトルでの技構成

レイドバトルやロケット団とのバトルなら、

技1:シャドークロー

技2:シャドーパンチ、シャドーボール

ゴーストとしての技が優秀なので、ゲンガーをメガシンカさせて活躍させるといいでしょうね。

さいごに

ゲンガーの技構成は、技1はシャドークロー。技2は、

  • シャドーパンチ(技の発動が早い)
  • シャドーボール(ゴースト技で群を抜いて優秀)
  • きあいだま(バトルリーグで苦手なノーマルタイプに意表をつけるから)

がおすすめです。もちろん「したでなめる」でもいい場面も存在するので、現在したでなめるを覚えている方は無理に忘れさせる必要はないでしょう。

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