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ポケモンスリープを放置し精度を確かめた診断結果にあ然!ずるい攻略法を公開

ゲーム

ポケモンスリープは枕の近くに携帯を置いて計るアプリと書いてありますが、放置したままでも計測できるのかと疑問に思われる方は多いのではないでしょうか?

放置して計測できるなら、レベルも勝手に上がるし良いのではと考え早速実験してみました。

さいごに、ポケモンスリープの計測精度や攻略方法を紹介していきます。

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ポケモンスリープ放置した診断結果は?

本来ポケモンスリープは、携帯を枕元に置いて眠りの質を計測し、ポケモンたちの寝顔を写真で撮ったり餌をあげたりする「睡眠育成ゲーム」のようなアプリです。

そんな睡眠計測アプリですが、携帯を放置するなんて不届き者(∩´∀`)私が、携帯を放置してみたので結果を発表します。

携帯を放置した診断結果

放置したのにもかかわらず計測されていました。

携帯を放置している時間が約2時間で、寝いると診断された時間が1時間46分なので携帯を放置している時間は寝ているという結果になりました。

放置した場所と放置中にしていた事

携帯を置いていた場所は、ロフトの中の布団の上に携帯を置きました。

放置中はずっと椅子に座ってパソコンのキーボードを叩いていました。

ロフトの中は暗く音が入りにくい状態ですが、キーボードを叩く音は聞こえていると思います・・・

音響センサーの結果は?

パソコンのキーボードの音や、筆者が部屋を歩く音などもちゃんと記録されていました。

ただし、14時~15時の間もキーボードを叩いているのに計測されていないので、精度は低いのかもしれませんね。

睡眠の質は?

14時過ぎに起きている表示がありますが、この時着信が鳴ったためです。

その後は、寝ていると診断されています。

放置しても寝ていると診断されるので、アプリの精度が疑われますね。では、その精度について少し説明していきましょう。

ポケモンスリープ精度はどれくらい?

ポケモンスリープは、3つのセンサーで睡眠を計測しています。

  • 加速度センサーは、身体の動きや体位を計測します。
  • 心拍センサーは、心拍数を計測します。
  • 音響センサーは、寝ている間に発する音を計測します。

これらのデータを組み合わせることで、睡眠の深さ、睡眠時間、寝相、いびき、その他の睡眠関連の情報を計測することができます。

しかし、放置していても睡眠が計測できるので精度はいまいちと言わざる負えないかもしれませんが、精度が良いと言う意見や悪いという意見があるのも事実です。

ポケモンスリープの精度が良いと思う意見

ポケモンスリープが出始め当初、正確に計測がでいていると感動している人が何人もいました。

 

他のアプリや睡眠セクションと比較しても精度が良いという評判もちらほらありました。

ポケモンスリープの精度が悪いと思う意見

出た当初とは一転、計測が悪いという口コミが出始めました。

他の睡眠専用アプリなどで比較され、精度の質が疑われています。

計測されない!という意見も目立つようになりました↓

筆者が思うポケモンスリープの精度について

出始めた当初は、筆者も睡眠の計測がされている事にとっても驚きを隠せなかったです。

特に、寝始めた時間睡眠時間睡眠のタイプまでも計測してくれるのかと感動しました。

忖度抜きで評価をすると、精度は良いのかなと思います。

では、なぜこんなにも精度が悪いという意見が目立つのかというと、様々な要因で計測ができないという状態になっているからなんです。

では計測するにはどうすればいいのか?放置していても計測できる条件を次の章では紹介していきます。

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ポケモンスリープずるい攻略方法

ポケモンスリープでポケモンのレベルを上げるには、以下のことを行います。

  • 睡眠リサーチを行う
  • ポケモンにアメを与える
  • ポケモンにゆめのかたまりを与える
  • ポケモンにゆめのかけらを与える
  • おこうを使って寝むる

などがあげられますが、完結にまとめると睡眠時間を多くとる必要があるという事は大前提です。

では、どうすればいいのか?

1日に睡眠を計測できる2回の回数のうち、1回を寝ているとアプリに認識させる必要があります。

そこで携帯を放置する作戦ですが、放置しても計測できない人もいます

放置しても計測できる条件を3つ書いているのでこれらに注意しながら、携帯を放置しましょう。

  • Wi-Fiに繋いでいる
  • 携帯を下向けに置き布団の上に置く
  • 音が出る状況をあえて作る

Wi-Fiに繋いでいる

ネットの速度が遅い場合、計測すらできない状態になるので、携帯はWi-Fiにつないでください。

低速では計測ができなかったので、Wi-Fiか高速のネット環境を整える必要があります。

音が出る状況をあえて作る

ある一定以上の時間無音状態であると、放置していると認識され、計測されないケースがあります。

音がでる状態をあえて作ると、アプリが寝言や寝返りをうっていると認識してくれ、寝ていると判断され睡眠の計測をしてくれます。

逆に音を出し続けると計測されません。

一定時間を過ぎたら布団を少し揺らしたり、携帯の近くで音を鳴らして下さい

携帯を下向けに置き布団の上に置く

携帯を下向きで布団の上に置くと、携帯のマイクが音を拾いやすい状態になります。

また、携帯を下向きにすればスリープモードに入りやすくなり携帯のバッテリー寿命も軽減されるので、携帯はなるべく下向きで置いて下さい。

さいごに

携帯を放置しても計測はされますが、環境によって計測されないケースもあります。

ここで、紹介した放置しても計測ができる3つの条件に注意しながら、ゲームの攻略に取り組んで下さいね。

また、この方法は睡眠を正確に測る方法ではなく、あくまでゲームを進めたい人向けに書いているので、放置を推奨するものではないとご理解下さい。

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