ポケモンスリープは、2023年7月20日にiOS版がリリースされましたが、一部のiPhoneユーザーから、ポケモンスリープをダウンロードできないという報告が寄せられています。
この記事ではできない原因と対策、対応機種を紹介していきます。
ポケモンスリープがiphoneでできない理由
永遠にダウンロードできないwww
今使ってるFitbitでいいかw#ポケモンスリープ pic.twitter.com/Nfn5ky2GC5
— 阿諛 (@Ayuka_t) July 20, 2023
ポケモンスリープをダウンロードできない理由は2つ考えられます。
- OSが古い
- ストレージ容量が足りない場合
OSが古い
お使いiphoneのOSが古い、つまりポケモンスリープのアプリの機能に順応できない状態です。
iPhoneのOSがiOS 14.0以上でないとダウンロードできません。
解決するためには、最新のOSにアップデートにしましょう。
まずは、iPhoneの設定から入って「一般」を選択します
ソフトウェアアップデートをおします
こちらの画面で、お使いのソフトウェアは最新ですとでればOKです。
ストレージ容量が足りない場合
ポケモンスリープは、約205.5MBのダウンロード容量が必要です。
iPhoneのストレージ容量が足りない場合は、写真のフォルダに入っている動画や写真を消してみましょう。
「iphoneストレージ」を選択
空き容量が、205.5MB以上ある事を確認して下さい。
wifi環境は大丈夫?
アプリをダウンロードするには、スムーズなWi-Fi環境を整える必要があります。
お使いの携帯が低速モードや省エネモードになっていないかを確認して下さい。
どうしても解決しない場合
携帯の電源を長押しして、電源を切って再起動してみて下さい。
それでもだめなら、携帯の対応機種に問題がある場合があります。
対応機種は最後に紹介しているのでよかったらご覧ください。
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ポケモンスリープのダウンロード方法
AppStoreを開き、『Pokemon Sleep』と検索して下さい。
開くとこの画面がでるので、ここまできたらあとは進んで行って下さい。
お住まいの国と地域はあとから変更できない
お住まいの国と地域はあとから変更はできないので、ちゃんと適当に選ばないように注意しましょう。
ポケモンスリープiphone対応機種
ポケモンスリープのiPhone対象機種は、iPhone7以上です。
iPhone7以上なので、もちろんiPhone8も使えます。
iPhone6以下は残念ですが、プレイする事ができません。
ポケモンスリープは携帯の負担がすごい?
このアプリは、毎日睡眠時間を計測する必要があります。
計測している時は、電源をつないだままで寝るように推奨されています。
携帯の寿命が進む事は確定ですね。
また、アプリの起動中は他の動作はできないので、動画を見ながら聞きながら睡眠はできません。
そんな不自由な問題を解決してくれるのが、「ポケモンgo Plus +」です。
これを携帯に連携すれば、携帯をoffにしていてもアプリは起動され、携帯への負担は大幅に軽減されるでしょう。
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見た目もかっこよく、ポケモンgoを利用している人なら知っていると思いますが、自動でポケモンを捕獲してくれるアイテムで、2023年の7月にでたばっかりなので、売り切れになる前にぜひ↓
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さいごに
ポケモンスリープがiPhoneでダウンロードできなければ、OSと空き容量と対応機種の確認をして下さい。
それでもだめなら、一度携帯の再起動してみて下さいね。
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